なぜ今、ギフテッド教育に正しく新しい視点が必要なのか
ギフテッドの誤解
「IQが高い=優等生」
「ギフテッド=エリート」
そんな誤解が日本や海外でも広がる中、親御さんやお子さんが迷子になってしまうケースが後を絶ちません。才能とはIQで測れるものと測れないものがあること知ってください。
私どもは米国ギフテッド教育の研究と実践経験を持ち、日本社会の“IQ信仰”や“塾予備校型ギフテッド教育”の問題点を熟知。親子の土壌(関係性)を育て、才能を自然に引き出すための、まったく新しい支援を提供します。
こんなお悩み・心配事がある親御さんへ
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医師や先生から「ギフテッド」と言われたけど、どうしたらいいかわからない
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学校の勉強に興味を示さない。登校拒否もある
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成績は普通、でも何か特別なものを感じる
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海外在住で、言語遅延や現地校とのギャップに悩んでいる
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バイリンガルで考えられる能力を伸ばしてあげたい
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2E(ギフテッド+発達障害)と言われ、不安を抱えている
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いじめに遭っている、または、いじめる側になっていて心配
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アンダーアチーバー(学校の成績が不良)になってしまった
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とにかく「親としてどう接していいかわからない」
3つのポイント
私どものコーチングが選ばれる3つの理由


サービス
- 15,000円
- 24,800円
- 10,000円

ギフテッド教育の本質を親御さんと子どもたちのために
代表 山下よしとも
教育コンサルティング
はじめまして。
ギフテッド教育コンサルタントの山下よしともです。
私がこのサービスを立ち上げたのは、「ギフテッド」という言葉が、誤解や偏見とともに一人歩きしている現状に、強い危機感を抱いたからです。アメリカでギフテッド教育のアセスメント・教育研究に携わった経験の中で、日本におけるIQ偏重の風潮や、表面的な情報に翻弄されている親御さんの姿を数多く目にしてきました。
「高IQ=学力優秀」「ギフテッド=不登校」「2E=普通の学校には向かない」──こうした単純化された情報が、子どもたちの本当の才能を見失わせてしまっているのです。
ギフテッドとは、ただの“特別な人間”ではありません。その子らしい可能性と生き方を見つけていく過程が重要なポイントになります。だからこそ、親御さんが正しい知識と視点を持つことが、何よりも大切だと感じています。
この場が、親御さんが安心して学び、考え、そして、お子さんと向き合うヒントを見つけられる場所になれば幸いです。
山下よしとも